横浜で倉庫業の登録申請や届出を格安代行
横浜で倉庫業を営むには登録申請しなければなりません
しかし、ご自身で登録をするには細かい書類の作成や確認資料の準備が必要だったり…
何度も事前相談で時間がとられたり…
それならいっそ、横浜で行政書士に代行丸投げしてみませんか!?
横浜へ申請する行政書士で代行業界最安心を目指しています!
倉庫業のための横浜での手続き
※横浜で倉庫業を営むためには登録申請が必要です。
事前調査 | ![]() |
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倉庫業登録 | ![]() |
トランクルーム 認定申請 | ![]() |

横浜の倉庫業・トランクルーム事業者様のために
application
私達横浜スリーホームは全力を尽くします
申請の一例
STEP1:お問い合わせ
横浜で倉庫業を営もうとお考えの際には、まず最初にご相談ください。いつ、どこで、どのような倉庫業を営もうとするのか等ご状況をお聞きし、クリアが必要な項目をピックアップさせていただきます。
STEP2:運輸局への事前相談
ご状況をお聞きした上で、横浜を管轄する運輸局への事前相談の手続きを取ります。倉庫業として登録ができる物件とできない物件があり、間違いのないように地域ごとの条件などを抑えていきます。
STEP3:地方自治体等への事前相談
ある程度物件に目処をつけたら、運輸局だけでなく地方自治体等へも事前の相談をしていきます。自治体によって指導が異なる部分ですので、物件が倉庫業として営める倉庫かどうかを判断していきます。
STEP4:物件の決定
建築業者や不動産業者、物件所有者などと競技しながら物件の契約をしていきます。こちらでは別途建築確認などの手続きが必要になるケースがありますので、建築会社や不動産業者とは特に話し合ってください。
STEP5:倉庫業登録申請
諸々の条件を確認し、必要な書類を準備しましたら、横浜管轄の運輸局へ倉庫業登録申請書を提出していきます。図面や建築確認済証などが必要になる場合は、STEP4の業者と協力して進めていきます。
STEP6:倉庫業登録申請完了
倉庫業登録申請後、運輸局での審査が無事に終わりましたら、倉庫業の登録完了です。登録の通知をいただきましたら、倉庫業の営業を開始してください。倉庫業者となったら営業所に掲示が必要なものもございます。
横浜で倉庫業登録の申請代行 まずはご相談ください
私たち行政書士のご挨拶
Our greeting
横浜で倉庫業登録代行をご検討頂く皆さまへ
赤レンガ倉庫の街、横浜で倉庫業の登録をお考えの皆様へ
私達のホームページをお読み頂き、ありがとうございます。 当社は、倉庫業の登録の許可申請を代行しております、行政書士です。
倉庫業の登録や許可というと、畑が違う方にはまったく分からない分野ではありますが、日本の流通や輸送業を支える大きな制度だと思っております。
横浜は、言わずと知れた政令指定都市ですが、日本の中でも人口が一番多い市ですね。
人口に比例して、もちろん住宅都市でもあるのですが、横浜のスゴイところは、住宅都市でもあり、工業都市でもある部分です。それを裏付けるかのように、工業製品の出荷額が全国4位の位置づけになっていました。それだけ流通や物流が盛んであるということですね。
交通に関しても、様々な鉄道や、主要な国道が集まっているだけではなく、横浜港など海路を使っての物流取引があるのが横浜の特徴ですね。
当社は電車1本で横浜にアクセスできるとは言え、海のない埼玉が本社のため、憧れに近いものを感じてしまいます。上場企業も運輸関係や汽船など、強みを生かした企業さんが所在していますね。
倉庫業はこのような企業様に利用してもらう用に登録をする会社さんもいれば、自社の施設として倉庫業の申請を行いたい企業様もいるかと思います。
流通を業とされる皆様の利益につながれば、それが日本を活性化することに繋がるのではないでしょうか。倉庫業の登録や申請代行をご検討の会社様は、是非一度お話をさせて頂ければと思います。